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貰ってはいけない3(訓練された無能)

2021年03月01日 12:54

総務省、農水省の幹部職員たちが国家公務員
の倫理規定に違反する接待を受けていたそう
ですね。

これも「貰ってはいけない」でしょう。


利害関係者からの接待や金品の受取りに
あたると認定されたとの事ですが…

またしても官僚(型組織)お得意の
“連帯無責任”事案ですね。


『赤信号、みんなで渡れば怖くない』

関〇電力の金品受領問題と全く同じ
構造です。



接待した方は、税金ビジネス獲得のための
安い経費ですね。


小銭接待を受けた方は、バレて、さぞ後悔
しているでしょう。

真摯に反省してください。真面目に仕事を
している多くの職員さんたちに詫びてくだ
さい。


ただ「断りにくかった…」は、無能の証
ですよ。

信念を持たない事なかれ主義の弁解に
聞こえます。


単に自己保身でヒヨっただけでしょう。


また、接待は受けていなくても、見て見ぬ
振りした職員たちもいたんでしょう。

同罪(同じ穴の狢)ですね。



合理性追求を訓練されたピラミッド型の
官僚制組織は、時折、このように逆機能
(デメリット)を生じます。


例えば、没主観的判断が当たり前になって
しまって、非人格化が強制されます。

個人で判断することを組織に阻害されて
しまうんですね。


強者に弱く弱者に強い組織風土になって
しまっても、そのまま硬直化されますから
最悪です。


官僚は、言わば、人(民間)を規制する仕事
ですから、自らの不適正な行動を規制しない
のは言語道断ですよ。



誰か一人でも、たった一人でも、骨のある
人がいれば問題は起きなかったんでしょう。

「アカンやん!」言える人が周りに一人でも
いれば…です。残念というか哀れですね。


組織“全員一致”で断れば良いだけです。
考えることは何もありません。「せーの」
で言えば良いんですよ。

“無責任”は連帯するのに“責任”は連帯
しないんですよね(苦笑)


将来、官僚組織から退官されて、一匹狼で
生きてみれば、私の言っていることを理解
してもらえると思います。

天下ってしまっては、また同じです。組織を
出ないと一生分からないかもしれません。


私も銀行という官僚型組織にいましたから
今になってつくづくそう思います…


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