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中途半端は良くない

2019年12月17日 17:50

Windows7のサポートが年明け
1月14日に終了するそうですね。

私のパソコンのOSがそうですから
納期を逆算すると買い替え待ったなし
です。


愛用のdynabookは約10年間、特に
故障もなく、私には使い勝手が良い
ノートPCでした。

最近は、サクサク感があまり感じられ
ませんでしたが、私も10年前と比較
すると、ぜんぜんサクサクしてません
から、エラそうに言えません…


買ったときは東芝製でしたが、今は
シャープなんですね。時代の流れを
感じます。



「ノートパソコン おすすめ」で検索して
いると、ヤマダ電機のウェブサイトが
出てきました。

大塚家具を子会社化するというニュースが
最近発表されていましたね。


こういったECサイトは皆、価格帯で商品を
絞り込みできます。あるいは、並び替えで
高価格順(低価格順)に表示できますね。


例えば「パソコン」なら、高価なモノから
安価なモノまで、顧客ニーズに幅広く対応
しています。

パソコン本体は、良いモノ(高価)を買って
周辺機器は安いモノで固めたり…という事が
出来て、消費者にはありがたいですね。


ECサイトに限らず、実店舗でもこういった
スタイルはよくあるでしょう。

必ずしもブランド戦略上、自社を高級、中級
や低価格路線の店として決めつける必要が
ないのでは?という事です。



大塚家具は、従来の高級路線から中級路線に
強引に転換して、結果として、中途半端に
なってしまったのかもしれませんね。

商品開発力も弱かったんでしょう。経営不振
が続いていたようです。何となくお金の流れ
に明瞭性を感じない印象がありますね。


リーズナブルな家具市場にはニトリやIKEA
といった“怪物”がいますから、中々、太刀
打ちできません。


いわゆる「松竹梅」のフレーミング効果で
“結果”として、真ん中の価格帯の「竹」が
選ばれる形で良かったんではないでしょう
か(苦笑)



昔からのハイクラスの家具を求めるお客さん、
ミドル、ロープライスの家具を求める新しい
お客さんが皆、足を向けてくれる店づくりが
正解だったような気がします。

自社商品内でブランド(シリーズ)化すれば
良いんですよ。


そういった品揃えなら、例えば、ベッドは
長く使いたいから良いモノ(高価)、イスは
耐久性のあるそこそこのモノ、収納はそう
壊れないから安いモノ…ひとつの店で、一式
揃えられます。

ヤマダ電機の“暮らしまるごと”戦略が
まさにそうなんだと思います。


家具なので、商品陳列に場所を取るという
なら、それこそ、ECやVR(AR)といった
デジタルマーケティングを活用すれば、対応
できそうですよね。


何でもやる事自体は「中途半端」ではあり
ません。どっちつかずなのが「中途半端」
なんです。


大塚家具は、ヤマダ傘下で、是非、奮起
しましょう。


久美子社長の笑っているところを見たこと
がありません。裏ではどうか分かりません
が…

かっては、お家騒動でギクシャクした親子
(父、娘)が笑顔で対面しているシーンを
いつか見たいですね。


東京丸の内のツリー(水引)
東京丸の内のツリー(水引)


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