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閑散としたコンビニ・イートインに想う

2019年10月31日 09:05

消費税の増税に伴って、飲食料品等に
軽減税率(8%)が導入されてから一月
経ちました(「消費税を払うのは誰?」)


私は、普段、ほとんど、外食(10%)も
飲酒(10%)もしませんので、口にする
モノは軽減税率で買うことができます。


コンビニも行きませんから、イートイン
スペースを利用することはありません。

煩雑なんで、軽減税率自体、快く思って
いません…が、そのイートインスペース
での飲食が8%にならないのは、違和感が
ありますね。



「外食の範囲」に含められて、店内飲食
として標準税率(10%)が適用されると、
国税庁が指針を示していますが…
(「消費税の軽減税率制度に関する
Q&A(個別事例編)」参照)


チャージ、席料を取るようなお店での
外食(食事の提供)と同類にするのは
ちょっと乱暴な法律ですね。


コンビニ店側の好意(戦略)で、サービス
として設置したイートインスペースが閑散
となるのは、増税前から予想できました。

実際、自宅近くにあるコンビニの、外から
見えるそのスペースは、以前と比べて人影
まばらです。


「良かったら、そちら(イートイン)で
召し上がってください」の趣旨で設けた
のに…(泣)

せっかくの設備投資という企業努力が
徒労に終わりそうで、気の毒ですね。



「こんな○○は嫌だ!『軽減税率Q&A』編」


Q1. 超富裕層が老舗デパートからお持ち帰り
  (宅配)して豪邸で食べる高級和牛弁当

A. 消費税率8%(軽減税率)


Q2. 生活困窮者がコンビニのイートインで
  食べるのり弁当

A. 消費税率10%(標準税率)


…(心情的には)逆やん!



「消費税率の引上げ分は、すべての世代を
対象とする社会保障のために使われます」
(財務省「消費税率引上げについて」より)


“社会保障”って何?


色々と考えさせられる秋です。


(上記記事は、2019年10月31日現在の
法令等によっています)


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