fc2ブログ

ビッグなのにスモール

2023年08月01日 09:00

あくまで報道によると、ですが…

堅気とは思えない経営の実態が次から
次へと発覚しているのが、自称ビッグな
中古車屋さんです。


保険が絡んでいる点がいかにも…ですが、
車屋さんと保険屋さんの業界を揺るがす
大問題に発展するのかもしれません。

保険はカルテル問題もありますし、闇が
暴かれるのは歓迎です。


真っ当な車屋さんや保険屋さんはここぞ
とばかりに自社の健全性をアピールする
チャンスではないでしょうか。



同社は「負債200億円以上」で会社法上
の「大会社」に該当するようですが、名
ばかりビッグな小物臭がします。

報道が事実だとしたら、やっている事が
稚拙過ぎて、とても先進国の話とは思え
ません。


旧同族社長さんがトンチンカンな会見を
されていましたが、社員がどうこうの話
ではありません。

「会社=経営」です。


「経営=お金」です。


「お金=信用」です。


現在自己資金が潤沢であったとしても
今後は厳しい経営の現実に直面するで
しょう。



これから金融機関がお金を低利で貸して
くれるはずがありません。仮に私が銀行
ならお貸ししません。

一般的な意味で、信用リスクが顕在化した
以上、流動性リスク、金利リスク、○○
リスク等のありとあらゆるリスクが連鎖
して顕在化し、悪循環に陥って…


新旧経営陣がその辺りの危機管理能力に
長けているとは到底思えません。



ブラックの根源を疑われている同族の息子
さんはMBAとか何とか報道されていますが、
学位はただのお飾りでしょう。逆に哀れです。

おそらく何もイノベーションを起こせず、
自己保身のために経営の基本のキすら
見失ってしまったんでしょう。

「小心者あるある」です。


最近のブログで書いたばかりですが、絵に
書いたような「同族会社あるある」でも
あります。


私たちは、実質スモールさんたちの
「因果応報」劇場の行く末を見届けて
反面教師としましょう。

信用をなくすと、いかにつらい人生に
なるのか、他人事ではありません。


「アンディ・ウォーホル・キョウト」にて2-2
「アンディ・ウォーホル・キョウト」にて2-2

スポンサーサイト





最新記事