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人財価値

2014年11月30日 14:45

いつものようにネットの経済ニュースを
見ていました。

2014年9月、企業の中間決算で日本生命が
保険料等収入で戦後初めてNo.1の座から
陥落したという記事がありました。

当事者(社)やライバル企業、利害関係者
には、大きな話題なんでしょう。


もうけ(利益)ではなく、あくまで売上高の
話ですから、フ~ンな感じもするんですが、
ニッセイの役員さんにとっては看過できない
“激おこ”状態のようですね。



企業は次のような様々な数値で総合的に
判断して経営(財務)分析比較するのが
一般的なんでしょう…

①売上高利益率や資本回転率の「収益性」

②キャッシュを基点とした「安全性」

③従業員一人当たり等の「生産性」

④将来へ向けての中長期的な「成長性」

⑤公益に資する幅広い「社会性」…


現行の会計基準の財務諸表では、ほぼ
開示されない「人材(財)価値」という
無形の知的資産が実は、重要な気が
します。

知的「資産」でありながら、残念ながら
バランスシートには表示されません。

結果、定量分析に課題が残ります。


人的資源から波及するブランド価値、
人脈、ノウハウ、技術・イノベーション力、
サービス精神、キーパーソンのカリスマ性、
パワー・スピード・フットワーク、
やる気・モチベーション…

もっと掘り下げると、笑顔だってそうです。

お客さんの笑顔を見るために商売をして
いる訳ですから、自分が笑顔でないと
始まりませんよね。

職場の仲間も元気にさせる笑顔の
パワーは企業価値も高めるでしょう。



これらは、定性分析同様、企業の内部に入り
込まないと知ることができない情報ですね。

企業文化にもつながっているんでしょう。
つまり、経営戦略にも影響を与えますね。


財務諸表は粉飾できるかもしれません
(いずれ必ずバレます)が、人財価値に
関しては無理ですよね。

取りつくろってごまかそうとしても、すぐに
見抜かれます。


経営者や従業員の各自の役割に応じた
自己管理能力を評価すれば、一定の
人財価値は想像できそうですね。


向上心を持った人か?現状に甘んじる人か?

自身で設定した目標に対する自己管理能力を
見れば分かる気がしますね。


「いつも笑顔で自己管理」が基本ですね。

心のバランスも保てます。


会社で働くみんながそうできる人ばかりだと
「人を動かす 」こともスムーズになります
ね。

「人財の宝庫」状態です。



戦国時代の武将の性格をイメージしたとする
名言を思い出しました。

鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス
~織田信長

鳴かぬなら 鳴かせて見せよう ホトトギス
~豊臣秀吉

鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス
~徳川秀康


日本生命に代わって暫定首位に立ったのは
主催の「サラリーマン川柳」がよく知られて
いる第一生命ですね。

来年発表の「サラ川」の募集期限がそろそろ
迫っているようです。


世相と流行語を反映させた作品が多くて
今年度もまた楽しみですね。


鳴かぬとも 笑顔のままで Let It Go♪


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