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あっけない幕切れ

2014年10月31日 15:01

プロ野球は福岡ソフトバンクホークスが
3年ぶりの日本一ですか…

孫さんも大喜びでしたね。

昔の日本のプロ野球のオーナーさんたちとは
明らかに違うメジャーな感じのオーナー像で
何か微笑ましいです。



野球中継は「WBC(ワールド・ベースボール・
クラシック)」以外は、もう何年も見たこと
ありませんでしたが、昨夜は、出先で
最後のシーンだけ見ました。

阪神は9回表1点ビハインド、一死満塁の
チャンスに内野ゴロ・守備妨害のゲッツー
という後味の悪い幕切れでした。

あっという間のダブルプレーです。


せめて外野フライやろ…
(素人がゴメンナサイ)

思わず口に出してしまいました。


野球はキライではありません(そもそも嫌い
なスポーツはありません)が、残念ながら
最近のプロ野球には、心躍る印象を持って
いません。


私たちの世代では、子供の頃、ほとんどの
男子は多かれ少なかれ野球経験があると
思います。

家にボールやグローブ、バットを置いてある
のがごく普通でした。

みんな野球少年で、野球ファンでしたね。



はるか大昔の職業野球選手と呼ばれていた
純粋にひたむきに野球に打ち込む男たちが
今も真のプロ野球選手のイメージです。


試合が終わると宿舎に戻って
部屋でバットを素振りする
「熱血球児」ですね。

足の位置で畳がすり減って
ボロボロになっている
「練習の鬼」です。

「巨人の星」です。

「スポ根」です。


見てくれる人たちを喜ばせるために努力を
惜しまない、顧客ニーズに真摯に向き合う
「プロフェッショナル」ですね。

それはどんな仕事でも、いつの時代でも
同じでしょう。


プロ野球選手は私たち同様、サービス業
ですよね。

例えば、現行消費税法の簡易課税という制度
では日本標準産業分類の「演芸・スポーツ等
興行団」に準ずるものとして「サービス業
(第五種事業)」で通常取り扱われています。


切ない言い方をすると、プロ野球選手が
選手として顧客満足を提供できる期間は
一般のサービス業の人より短いでしょう。


キャバクラや不倫でゴシップ誌を賑わせてる
メタボなオッサン野球人に興味は持ちません
よ。

どこ向いてサービスしとんねん!
誰を満足させとんねん!

無心に白球を追いかけていた野球少年
時代を思い出してください。



現在のプロ野球は地域密着等々球団ごとの
経営戦略・マネジメントももちろんですが…

球界全体で、ビジネスモデルの思い切った
構造改革を断行できる新しい風が必要では
ないでしょうか。


選手はファンサービスも大事ですが、野球に
興味がない人たちを取り込める、さすがの
スーパープレー、パフォーマンスを見せる
ことが求められている仕事だと思います。


阪神タイガースは、1985年以来、またしても
悲願の日本一を逃してしまいましたね。


来年はペナントレースでリーグ優勝した上で
日本一になって、30年ぶり(ソフトバンクの
10倍か…)に関西で、爆発的な経済効果を
発揮して欲しいですね。


とりあえず、12球団一、練習しましょう!


永遠の野球少年たちの活躍を祈って
います。


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