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草原の狼

2014年06月30日 09:50

サッカーのブラジル「W杯」は、いよいよ
決勝トーナメントが始まりましたね。

芝の上で躍動する強豪国の試合は、本当に
面白いです。


フェアプレー(クリーンファイト)がモットー
の日本代表でしたが、流れをつかめないまま
終わってしまいましたね。

スポーツや武道でよく言われる心・技・体の
いずれも世界との差を痛感させられました。

残念ですが、「体」で劣るなら「心と技」で
相手を凌駕できなければ、勝てないのかも
しれません…

試合の戦術というより「日本のサッカー」
としての戦略をベースにして、未来に
向かって進んで欲しいですね。


テニスの英国「ウィンブルドン選手権」も
連日、芝の上で熱戦が続いています。

緑の芝に選手の白のウェアが映えますね。

シングルスは個と個のぶつかり合いです。

サッカーのように直接体で当たり合うことは
ありませんが、階級別でないスポーツでは
どうしても体が小さいアジア勢は不利です
ね。

日本勢では、男子の第10シード錦織選手が
激闘中です。

「心と技」を武器に、がんばってください。



ウィンブルドンコートの緑の芝を見ていると
同じイギリス南海岸「ホワイトクリフ」の
草原を思い浮かべますね。

イギリス映画「さらば青春の光」のラストで
映し出されたのを観てから、景色が脳裏に
焼きついています。


主人公が海沿いの白亜の崖へ続く緑の丘を
ベスパに乗って滑走するシーンでした。

緑と白のコントラストがとても美しい…
一度行ってみたい場所の一つですね。


映画はイギリスのロックバンド「The Who」の
アルバムをベースに60年代のモッズの若者を
描いた胸が締めつけられるような作品です。

この映画には「The Police」のスティングが
キーマンとして登場していました。

スティングは、元教師という異色の経歴を
持ったミュージシャンですね。



最近のインタビューで彼は「自分の子供たち
には財産を残さない」と宣言していました。

こんなインタビューがニュースになるくらい
ビッグな大金持ちになってみたいですね
(苦笑)

「自分で一生懸命働いて稼ぎなさい」
という親心でしょうね。

この考え方には賛成です。


財産は、苦労して稼いで築き上げた
モノです。自分で使うのが一番ですよ。

パートナーと一緒に、悔いなく使って
ください。使い切れなければ“社会”に
恩返ししましょう。自分一人で稼いだ
訳ではありませんからね…


「財源確保」政策として相続税法が
大きく改正されています。

中小企業の自社株や事業承継云々の話は
置いておいて、一般的に相続税対策と
呼ばれる中で、最も効果的なのものは
「自分で使うこと」ですよ(苦笑)


借入とセットで行う、リスクを伴うような
スキームには基本的に反対です。

借金の本当の怖さを知っている人なら
まず、そんな対策はしませんよ。


お金を使うことは、当然、経済を活性化
させて、最終的に国益につながります。



人間、お金が無ければ「食べる」ことが
できません。

必然的に「ハングリー」になります。

一代で財産を築き上げた才能という血を
受け継いでも、ハングリーさを持たずに
才能を開花させることなく「戦わない人」で
終わってしまっては、もったいない話です。

それこそ国益を損ねます。


「鷹の子は鷹」です。

自分の子供を信じましょう。


スポーツ選手、ミュージシャン、ビジネス
パーソン…どんな職業でも、生業として
仕事をして行く限りは「心構え」とか
「ハングリースピリット」と呼ばれるものが
必要でしょう。


カッコ良く「折れない心」がどうのこうの…
とか耳にしたりしますが、万が一折れても
イイじゃないですか。

折れっぱなしはダメということですよ。


「骨」と同じです。骨折したことのある人は
結構いるでしょう。

私も全治3か月を経験したことがあります。


「肉を切らせて骨を断つ」ということわざも
ありますが、「骨折をも恐れず戦う」のが
究極の精神なんでしょうかね…


自分で言っときながら、ちょっと怖いです
(苦笑)

何だか、古傷が痛みだしてきました…


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