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ドラマの中の銀行員と税理士

2013年09月11日 09:18

大人気のテレビドラマ「半沢直樹」も
クライマックスが近づいてきましたね。

スタートからは見ていませんが、面白いと
薦められて、途中からハマっています。

ドラマとしては最高ですね。


原作を読んでいないんで、ラストが
どうなるのかワクワクドキドキです。

きっとスカッとさせてくれることでしょう。


普段ドラマを見ないビジネスマンたちも
いろんな登場人物に感情移入させて
盛り上がっているんではないでしょうか。



半沢さんは、志があって、愛があって、
勇気があって、ちょっと(?)毒があって…

組織内外の仲間や家族(父は無念でしたが)
に恵まれて素敵ですね。うらやましいです。


「元銀行さん」の税理士としてこのドラマは
いろいろと考えさせられます。


銀行の仕事は本当に大変です。

私も銀行員時代は周りのいろんな人たちに
どれだけ助けてもらったかわかりません。

その経験を今の仕事に役立てて、少しでも
社会へ恩返しができるように日々精進です。



ドラマ「半沢直樹」にも、税理士が絡む
シーンがありましたね。

銀行の同期である近藤さんが、自ら
経理部長として出向している会社の
過去の粉飾を見抜くシーンです。


その場面自体は割愛されていましたが、
顧問税理士に詰め寄って、隠された二重
帳簿のコピーを手に入れることに成功しま
した。

顧問税理士の「何とか先生」は会社とグルに
なって決算書を粉飾していることを近藤さん
に一喝されたようですね。

何とか先生、カッコ悪~…



このドラマの主役は、銀行員です。

「半沢直樹」に感化されて、銀行員になって
がんばっている会社の力になりたい!

目覚めた学生たちがいると思います。


でも、ドラマを見て「何とか先生」に憧れて
税理士になろうと思う人は皆無でしょう。

これはあくまでドラマの話ですが、実際に
こういう残念な税理士がいるからこそ
原作や脚本にも描かれているハズです。


若くて優秀な人たちに、就きたい職業として
銀行員だけでなく税理士も選んでもらえる
ように仕事を通して背中で「志」を伝えて
いく必要がありますね。

「何とか先生」もぜひ反省してください。


粉飾は、いつか会社と先生を「実質破綻」
させることになりますよ。

墓場まで持って行くことはできません…


クライマックスで必ず「倍返し」されます。


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