fc2ブログ

コミュニケーション・ブレイクダウン

2012年10月02日 07:52

いろんな業種の営業マン・営業レディの人
たちがオフィスに「仕事」にやって来ます。


とても感じの良い人

まあまあ感じの良い人

時間をかけて探せば、感じの良い所を
見つけられる人(ゴメンナサイ)



先日、ダラダラ帰り支度をしていると、突然
保険屋さんが更新手続きに来てくれました。

その人自体は、初めて会う男性でした。

結構な時間外でしたが、二人で缶コーヒー
を飲みながらしばらく談笑していました。

「とても感じの良い人」でしたね。


保険屋さんがお礼を言って帰ろうとした時
の行動に、ビックリしてしまいました。

彼は缶コーヒーを飲み終わった後、
「ご馳走になりました」と言って、空き缶を
自分のカバンの中に「後片付け」し始め
ました。


エェーッ!?

そのまま置いておいてください!
カバンが汚れます!!

止めてくれるようにお願いしました。


「…いえ、ご馳走様でした。」

心と行動に全く迷いがなくて、
いくら言っても引いてくれません。


空き缶を持ったまま帰らせたとなると
こちらがエラそうな気がしてイヤです。

だんだん必死になってきました。


どうしても聞いてくれないんで…

空き缶を集めてるんです!!

訳のわからないことを言いながら、
何とか机に戻してもらいました。


もうちょっとで負けるトコやった…


礼儀正しくて、スマートな所作が
体に染みついている感じでした。

詳しい仕事ぶりはわかりませんが、
優秀なビジネスマンなんでしょう。

コミュニケーション能力の高さが
想像できます。

皆さんこういう人ばかりだと
テンション上がりますね。



営業に来る人は全くの「一見(いちげん)」
の人もいれば、既にこちらが顧客となって
いるケースもあります。


既存客としてセールストークを聞くパターン
で、ストレスを感じることがありますね。


日頃からお世話になっている訳です。
出来る限り、にこやかに話を聞くように
心掛けています。

ただしハナから、断ることは想定して
います。


オススメの新商品を一生懸命に提案して
くれるのは、ありがたいんですが…

「必要ない」と判断すれば、出来る限り
にこやかに「お断り」します。


こちらのはっきりした断りの返答を受けて、
先方の対応が大きく2つのタイプに分かれ
ます(苦笑)

その人にとっては、資質と感性が問われる
瞬間です。


①時間を取って話を聞いてくれたということ
 に対して真摯にお礼を言う人

②こちらが引く程のあきらかな残念顔に
 なって、急に極端に言葉が少なくなる人


顧客側の人間の心理を考えると…

①の人は、機会があれば買おうかな!
と普通に思ったりします。

②の人は、どうでしょう?

こちらとのコミュニケーションを自分から
壊してしまった格好です。

ストレスを感じるのは、この人たちですね
(ゴメンナサイ…)


「顧客満足<営業成績」の不等式が
おでこに浮かんで見えていますよ。

手鏡を貸してあげようかと思ったりします。


「時間をかけて探せば、感じの良い所を
見つけられる人」ですね…

いろんなタイプの人がいて、勉強には
なります。



すべてのビジネスパーソンにとって
コミュニケーション能力はとても重要
でしょう。

リーダーシップ、マネジメント、
協調性、社交性、問題解決や
コンサル(評価、説明、提案、交渉)も
コミュニケーションに付随しています。


コミュニケーションは、物事が
「うまくいっている」時よりも
「うまくいっていない」時の方が
大事ですね。


会話や文章だけではなく、その人の
アクションも含めた『コミコミパック』
での「トータルコミュニケーション」が
基本ですよ。


企業イメージや仕事のスタンスはもちろん、
人間性まで疑われないように、お互い十分
気を付けましょうね!


スポンサーサイト





最新記事