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耐え難きを耐え忍び難きを忍び

2014年08月31日 16:42

エッ!? テング熱? 

テング??

オタフク風邪みたいなもん?


アー! 「デング」か。


疲れてるんかな…


国内感染「70年ぶり」ですか…

高校野球の甲子園出場なら
地元は大フィーバーですが、
「dengue fever」の方ですね。

感染された方の一日も早いご回復を
お祈りします。


代々木公園でたむろしてる蚊が原因
ですか…

で、「フマキラー」株上昇…

分かりやすくて、ちょっと嫌ですね…


感染しないためには「刺されないように」
ということなんでしょうが、今年は、まだ
一度も刺されていません。

この暑さで飛ぶ元気もないんでしょうか。
私の賞味期限が切れてるんでしょうか。

でも偽装表示はしませんよ。腐っても
日本男児ですから…



実家の2階で寝ていた子供の頃の話です。

熱い夏の夜でした。

いつもTシャツに下着のパンツ姿で
寝ていました。


真夜中、Tシャツと胸の隙間をササっ
と何かが走りました。

一瞬の事で、特に気にしませんでした。
不快ではありませんでした。


それからすぐ、今度は逆方向に上半身の
肌の上を何かが走りました。


虫かな?うっとしなー!


起きて電気をつけてみました。

Tシャツを脱ぎましたが、何もいません
でした。

寝ぼけて気のせいやったんかな…


ベッドに戻ろうとしたら、シーツの上に
10㎝超のムカデがうごめいていました。

うわっ、コイツか!


人肌の上ではササっと素早いけど、タオル
シーツの上では足が絡まってモゴモゴやん…


ムカデは肉食ですから、ゴキブリを捕食して
くれます。エサがあるから家に侵入してきた
んでしょう。

無益な殺生もしたくありません。捕まえて
外に出してあげたいところですが、逃げられ
たら面倒です。仕方ありません…


せめて一撃で成仏させてあげようと、雑誌を
丸めて渾身の勢いで叩きました。

楽勝のハズでしたが、シーツも一緒になって
沈んでしまって、何十回も叩き続けてやっと
です。ため息が出ました。


騒ぎで起きた母親が、下から何か言って
いました。



ネットのニュース記事で見ました。

「男性が結婚相手に選ぶなら…

『ゴキブリ退治』ができる女性と
できない女性のどちらですか?

自力でゴキブリを倒せる女性と回答
した男性が8割強だそうです」


どっちでもイイです(苦笑)

いろんな意味で「ゴキブリ野郎」は嫌い
ですが、逃げ足の速い害虫をやっつける
快感…それはそれでアリな気はします。


同じく子供の頃、母方の祖母の家で
遊んでいた時のことです。

台所の流しにゴキブリが登場しました。

私が行動を起こそうとする前に、横にいた
祖母が素手でアッという間に捕まえました。


ほんの一瞬の出来事でした。

とてもこの人には敵わないと感じました。


「ゴキブリ退治ができる女性」と回答した
8割の男の中で、素手で握りつぶせる漢が
何割いるんでしょうか。

平和な現代生活に慣れきってしまっている
私は正直、自信ありません…

所詮、その程度の男です。



8月も今日で終わりですね。

暦上はともかく、何となく実感としては
8月は「夏」、9月は「秋」のイメージ
です。

終戦記念日が過ぎると秋の気配を感じます。


戦争体験をしている人の話を聞く機会が
めっきり減りましたね。

祖母や祖父が話をしてくれたことを
覚えています。

本当は思い出したくないのに
話をしてくれたんでしょうね。


極限のタフな状況下を生き残ってきた
人たちには本当の強さを感じます。

耐え難きを耐え忍び難きを忍び…


祖国のために尊い命を亡くされたすべての
方々に心より哀悼の意を申し上げます。


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春よ、来い

2014年03月12日 15:38

個人の確定申告の期限が迫ってきました。


ちょうど3年前、国税局による税務相談の
応援の仕事をしていた時のことです。

税務署にかかってくる確定申告の電話
相談を集まった有志の税理士が回答
するという税務支援なんですが…

電話での応対ですから、面談以上に
気を付けて対処する必要があります。


熱を込めて相談者の方々に説明して
いたことを覚えています。

ですから、電話の相手先の言葉に集中
していました…



近くにいた税理士さんから、東北の方で
大きな地震があったという情報がチラッと
耳に入りました。


関西地方も少し揺れたみたいですが、
私は、ぜんぜん気付きませんでした。

その時は、深刻に考えませんでした。


仕事が終わってニュースを見て初めて
その想像を絶する悲惨さを理解しました。



東日本大震災からもう3年ですね…


亡くなられた方々とご遺族に
謹んで哀悼の意を捧げます。


ネットなんかで震災・原発関連の
特集を見ていました。

身につまされるばかりです。


今も進まない復興に悩み苦しんでいる
人たちが紹介されていました。

思いもよらない様々な問題がこの3年間に
新たに発生して、復興の足かせになって
いる現状が伝わってきました。



そんな中でも、苦労の末、人生を再出発
させた人たちもたくさんいるようです。


記事や映像から、少しずつではありますが、
希望の光が見え始めていることを感じとる
ことができました。

悲しみを背負いながら、それを乗り越えよう
とする強く明るい表情も見られました。


復興を目指す被災者の方々に
一日も早くやすらぎが来ますように…


日本「新生」へ

2012年03月12日 12:15

東日本大震災から一年です。

被災された方々に心からお見舞い
申し上げると共に亡くなられた方々の
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。


一年が経過しましたが、原発の影響等で
復興対策は思うように進んでいませんね。

「生活」の復興、「心」の復興、そして
「生きがい」の復興…

少しでも早い真の復興を願うだけです。


環境、エネルギー、資源、食料、産業、貿易

外交、防衛、憲法、行政、財政・借金、税金

年金・社会保障、医療、介護、少子高齢化

労働、雇用、倒産・失業、貧困・生活保護

犯罪・虐待、倫理、道徳、人権、教育…


思いつくまま挙げてみましたが、復興・原発
以外にも日本は様々な問題を抱えています
よね。

政治・経済とリンクする問題、課題の連鎖が
日を追うごとに悩ましくなってきているよう
に感じます。


日本は未曽有の打撃を受けた震災を逆境の
バネにして、新生日本として新しい歴史を
刻んで行こうとしている訳ですが…

夢と希望に満ちた国づくりへの長期的な
ビジョンは、政治家や官僚だけで描き切れる
ものでもないでしょう。

残念ながら、現状、彼らが“元気”を発信して
くれるとは思えません。


トップダウンするリーダーシップに不安が
ある時は、ボトムアップとの融合で、形に
していくのが望ましいんですよね。

目指すべき国家ビジョン策定のために
もっと国民の意見を吸収しましょう。


試しに、日本の未来に向けての想いと
行動に関してパブリック・コメントを
活用するくらいやってみては?と思い
ますね。

形骸化してそうな細かい意見募集
ばかりでなく、壮大なテーマに取り
組むことが国の本来の仕事でしょう。


皆が声を上げることで、自立心と
参画意識も高まります。

私たちや子供たちの明るい未来の
ためには、私たち自身が想いを描いて
行動しなければいけませんからね…


桜を想う

2011年04月21日 08:39

先日、お客さんに、花見に連れていって
もらいました。

ここ何年かは、いろんな人に誘って
もらっているような気がします。


山と海に囲まれて育った若い頃は、この
時期になると、よく自転車や車を飛ばして
花見に出かけていました。

川のせせらぎを耳にしながら見る桜は
心をリフレッシュさせてくれたように
思います。


今、都会で見る桜は、あの頃見た桜と
何も変わっていません。

目を閉じて思い出すのは、一緒に桜を
見た大切な人のことでしょうか…


桜は散り始め、新しい季節がもうそこまで
来ています。


がんばろう日本!!


明けない夜はない

2011年04月03日 17:01

東日本大震災発生から、3週間余り
経ちました。

原発事故や余震など依然厳しい状況が
続く中で、復興に向けてのさまざまな
支援活動が続けられているようです。


突然の悲惨な体験で、喪失感、孤立感や
罪悪感に苦しむ被災者の人たちの精神的
ショックは計り知れません。

トラウマ(心的外傷)、PTSD(心的外傷
後ストレス障害)、心の傷のケアの
支援も重要な課題ですね。


人間には、もともと「自己治癒力」という
本能が備わっていると聞きます。

精神面では、過去のさまざまな記憶の中
から思い出したくない記憶を自然に忘れ
去ろうとする能力です。

そうすることで、人はツライ記憶に押し
つぶされないで、前を向いて生きて
行けるそうです。


私自身も、気持ちを奮い立たせるための
「悔しさ」や自戒のための「反省の心」は
忘れませんが…

思い出したくないような過去の体験は
遠い記憶の彼方に消えかけている気が
します。


復興に向けて懸命に生きる被災者の
人たちに一日も早く、やすらぎと笑顔が
戻ることを心から祈っています。




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